大規模災害発生時、人が立ち入るのが難しい場所での情報収集に役立てようと、京都市消防局は17日、消防用の小型無人機(ドローン)の運用を始めた。震災警防訓練も同日、市消防活動総合センター(南区)であり、職...

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 出典:京都新聞  更新:2019/1/21