東日本大震災の津波で孤立した宮城県気仙沼市の離島・大島の住民の足として活躍した臨時旅客船「ひまわり」を保存する組織が3日、発足した。大島で初会合があり、船長の菅原進さん(74)が運航をやめる2019年...

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 出典:河北新報  更新:2017/12/4