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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
気候変動のリスクに対応するオークランドのレジリエント戦略(続)
前回、オークランドがレジリエント戦略で掲げた3つのテーマの概要をご紹介しました。その中の一つに、「活気があり、地域の主体とさらにつながるオークランド」というテーマがありました。オークランドのレジリエント戦略では、各テーマの下にゴールと具体的アクションが設定されています。
2020/02/12
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
経済発展の陰で広がった貧富の格差
2020年のはじまりは、アメリカの都市を取り上げます。西海岸のベイエリアに位置するオークランドです。およそ200平方キロメートルの市域に42万人が暮らしています。サンフランシスコからベイブリッジを渡って対岸に位置している、というとイメージが湧きやすいでしょうか。オークランドは、アメリカ西海岸の主要な都市として、経済発展を遂げてきました。一方、経済発展の陰で広がった貧富の格差や、マイノリティコミュニティとの平等性の問題に頭を悩ませている実態もあります。
2020/01/28
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
自助と共助の観点に根差したレジリエント戦略
年内最後となる今回は、日本の都市を取り上げたいと思います。富山市は、ロックフェラー財団の100RCプログラムが始まった当初から、レジリエントシティとして選ばれていました。1242平方キロメートルの面積に42万人が住んでいます。土地の70%が森や耕作放棄地となっています。伝統的な産業としては薬や情報技術、銀行などがあり、近年はロボティクス産業も盛んになっています。女性の就業率が高い都市としても有名です。
2019/12/20
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
住民を中心としたレジリエンス戦略(続)
ブ
2019/12/04
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
住民を中心としたレジリエンス戦略
ブリストルは、イギリス西部に位置する都市です。市の面積は約110平方キロメートル。2014年の人口は44万人ですが、2037年には53万人に増えると予想されています。白人が人口の大多数を占めているものの、さまざまな民族・文化背景の人々が住んでいます。45の宗教と91の言語が話されています。11世紀の初めに現在の街が形作られたと言われています。2015年にはヨーロッパにおけるグリーンキャピタルに選ばれました。
2019/11/22
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
自然災害とガバナンス欠如の克服へ
今回は、イタリアの首都ローマです。2016年に、就任当時38歳の女性市長が誕生したことでも話題となりました。古代都市として数多くの歴史遺産を抱える一方で、ファッションや文化の中心でもあり、世界中から観光客を惹き付けてやまない都市です。一言でローマといっても、その言葉がカバーする範囲は広く、域内は15の自治区に分かれています。面積にして1285平方キロメートル。岩手県の宮古市とほぼ同程度の面積に、およそ300万人が暮らしています。そのうち66%はキャピタルと呼ばれる中心地に住んでいます。人口は、2014年からほぼ横ばいで大きな増減はありません。1285平方キロメートルの64%が緑地という、緑豊かな土地でもあります。域内の歴史遺産は2万5000を超え、非常に歴史豊かな環境でもあります。
2019/10/29
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
人口集中による災害リスクや市民デモが課題
今回は、ギリシャの首都アテネを取り上げます。アテネについては皆さんよくご存じかと思います。プラトンをはじめとする偉大な哲学が生まれた街であり、都市や民主主義の発祥の地として知られています。アテネ市自体の人口は66万人程度ですが、アテネを中心とする地域圏には350万人が住んでいます(自治体の数でいうと全部で66)。ギリシャの人口が1000万人程度ですから、およそ3分の1の人口がアテネ都市圏に集中していることになります。
2019/10/08
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
洪水リスクやインフラ老朽化への対策
今回は、デンマークのヴァイレという街のレジリエント戦略についてです。ヴァイレは、北欧諸国から唯一100RCに選ばれた街です。~皆が共に、ロバストで持続可能な街~をスローガンに、2016年にレジリエント戦略を策定しました。注力する分野は市民参加、デジタル化、そしてソーシャルレジリエンス構築の3つです。人口規模は11万人程度。小さな街が、大きな社会課題を解決する――ことを高々に謳っています。
2019/09/18
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ロックフェラー財団100RCに見る街づくりのポイント
人口急増や家庭燃料ニーズの上昇への対策
100RC連載の第一回は、イギリス・スコットランドの最大都市であり、古い歴史の街でもあるグラスゴーを取り上げます。100RCでは、都市のレジリエンスを高めるために、各都市が抱える課題を短期的な課題(ショック)と長期的な課題(ストレス)に分けて定義しています。この連載でも、各都市におけるショックとストレスをご紹介したあとに、それらの課題解決にむけたレジリエント戦略のエッセンスを提示したいと思います。
2019/09/05
