ブリストルの街並み。人口44万人(2014年)、市の面積110平方キロメートル(写真:Shutterstock)

ブリストルのレジリエント戦略のターゲット

前回、ブリストルのレジリエント戦略の5つの評価軸についてご紹介しました。その前提となるアクションターゲットとして、5つのフレームを定めていることにも触れました。住民(people)、場所(places)、組織(organizations)、繁栄と価値(prosperity and worth)、地域から世界へ(regional to global)――の5つです。このようなアクションターゲットを定めていることが、ブリストルのレジリエント戦略を他の都市と少し違うものにしています。今回は、5つのターゲットについて深堀りしたいと思います。

レジリエント戦略のターゲットとなる5つのフレームは、ブリストルがショックとストレス要因を分析する過程で生まれたものです。ブリストルが抱えるチャレンジは、たとえ同じテーマであったとしても、異なるスケールで多様な対象に影響を与えることから定義されました。

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