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気象予報の観点から見た防災のポイント
融雪はこんなに怖い―12月の気象災害―
土石流が突然襲い、作業員14人の命が奪われた。1996年12月6日午前10時30分ごろ、長野・新潟県境に位置する蒲原沢(がまはらざわ、一級河川姫川の支流、図1)での出来事である。当時、蒲原沢では、前年7月の豪雨による土砂災害の復旧工事が行われていた。その作業現場を土石流が襲ったのである。
2019/12/02
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気象予報の観点から見た防災のポイント
初冬の突風―11月の気象災害―
11月は気象災害が比較的少ない月かもしれない。台風シーズンは過ぎ、冬の大雪や暴風雪にはまだ早い。 しかし、11月に気象災害が起きないわけではない。本稿では、筆者の記憶にある11月の気象災害の中から、2006年11月7日13時23分に北海道佐呂間町で発生した竜巻に伴い9人の命が奪われた事例を振り返ってみる。
2019/11/01
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
大雨情報で早期避難ってほんとにできる?早期避難のためのアイデア12選(後編)
アイデア6 基本の基本の防災情報は、もちろんおさえる いまさら言うまでもない雨雲レーダーアプリ。もう当然、何か入れていますよね? それから、気象庁が6月20日に15時間先までの雨量の予報を出すようになりました。これはアプリではないですが、ホーム画面に登録しておくと、スマホでも読みやすくなります。朝みれば夜の予報までわかります。
2018/07/27
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AIやビッグデータで2030年防災力向上
気象庁は2030年を見すえビッグデータ活用やAI(人工知能)やといった最新技術による防災情報活用の向上を目指す。24日、交通政策審議会の第26回気象分科会を開催。地震や津波が起こった後の見通しを出す方針。
2018/04/25
