2026/09/06
防災・危機管理ニュース
【ジャカルタ時事】インドネシアのメディアは6日、西部ランプン州のアナク・クラカタウ山など四つの火山が相次ぎ噴火したと伝えた。火山灰の影響で首都ジャカルタ近郊のスカルノハッタ空港が一時閉鎖され、日本発着便を含む旅客便が欠航となった。
アナク・クラカタウ山はジャワ島とスマトラ島の間のスンダ海峡にある火山島で、4日夜から噴火が継続。火山灰は約150キロ離れたジャカルタの周辺でも観測された。当局は窓を閉じ、外出の際はマスクを着用するよう呼び掛けている。
このほか、東ジャワ州のスメル山、東ヌサトゥンガラ州のイレ・レウォトロク山、北マルク州のイブ山も6日に噴火した。インドネシアは環太平洋火山帯に位置し、火山の噴火や地震が多いことで知られている。
〔写真説明〕6日、インドネシア・ジャカルタ近郊のスカルノハッタ空港で、火山噴火の影響により欠航となった便の料金払い戻しを待つ人々(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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