2026/10/22
防災・危機管理ニュース
大型で猛烈な台風30号は22日午前、沖縄県・先島諸島の南海上を西北西へ進んだ。23日から24日にかけ、非常に強い勢力で同諸島に接近する見込み。気象庁は暴風や高波、大雨に厳重に警戒するよう呼び掛けた。
30号は25日には東シナ海を北上し、26日朝までに温帯低気圧に変わると予想される。九州や中国地方が影響を受ける恐れがあり、注意が必要。
30号は22日午前9時、先島諸島の南海上を時速20キロで西北西へ進んだ。中心気圧は915ヘクトパスカル、最大風速55メートル、最大瞬間風速75メートル。北東側280キロ以内と南西側220キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、北東側650キロ以内と南西側500キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
先島諸島の23日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で150ミリ。24日午前6時までの同雨量は300ミリ。25日午前6時までの同雨量は150ミリ。住宅が倒壊するような猛烈な風が吹く恐れもある。
〔写真説明〕気象庁=東京都港区
(ニュース提供元:時事通信社)

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