【シリコンバレー時事】米メタ(旧フェイスブック)傘下のSNSで2018年に発覚した利用者の個人情報の不正利用問題を巡る訴訟で、米西部ニューメキシコ州の裁判所は21日、同社に対し250億ドル(約3兆9500億円)の民事制裁金を支払うよう命じた。原告の同州司法長官は、企業に対する金銭的制裁として米国史上最大規模だとしている。
 制裁金の額は、メタの25年1年間の純利益の約4割に当たる。米メディアによれば、メタ側は控訴する方針だ。 
〔写真説明〕スマートフォンに表示された米メタのロゴマーク(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)