国土交通省は22日の有識者検討会で、大雨で排水能力を超えた雨水が地上にあふれ出す「内水氾濫」の被害を軽減するため、排水能力や貯留対策を強化する考えを示した。1時間雨量が100ミリ程度に達する最大クラスの集中豪雨にも対応できるようにするのが目的で、自治体向け指針を改定する。こうした考えを盛り込んだ対策方針を年内をめどに取りまとめる予定。 

(ニュース提供元:時事通信社)