国際自然保護連合(IUCN)は22日、世界のサンゴ礁のリスクに関する評価を初めて公表した。将来予測を踏まえ、世界のサンゴ礁の96%を「深刻な危機」にあると判定。沖縄など日本周辺を含む東アジアのサンゴ礁も全てこの区分となった。気候変動に伴い海水温が急激に上がる「海洋熱波」の増加を要因に挙げた。 
〔写真説明〕オーストラリア西海岸沖のニンガルーリーフで、白化現象の影響を受けたサンゴを調査するダイバーら=2025年3月、マインドルー財団提供(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)