2026/10/23
防災・危機管理ニュース
デジタル庁は22日夜、同庁がホームページ(HP)の運営の一部を委託していた企業「Studio」(東京)が不正アクセスを受け、最大約1万3000件の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。同庁の設置準備期間を含めた2021年5月から23年3月の間に、問い合わせフォームに入力した氏名、メールアドレス、電話番号などが流出した可能性があるという。
同庁によると、今月16日に同社から報告を受けた。公表までに時間がかかったことについて、古川俊治デジタル相は23日の記者会見で「実際にデータ侵害があったかは現在不明で、報告を求めている。状況を確認する必要があり、すぐに公表できなかった」と説明した。
同庁は23日、取材に対し「結果的に管理体制に不十分な面があったことから、今後、さらなる改善に努めていく」とコメントした。
〔写真説明〕デジタル庁=東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

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