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国分太一氏が人権救済申し立て=番組降板巡る日テレ対応に
2025/10/23
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人的資本リスクマネジメントフォーラム2025
企業成長の源泉となる人材確保と従業員の能力や意欲を最大限引き出し、活躍できる環境整備を主要テーマに、実践的な知見を共有し、これからの時代を切り拓く糧を提供します。
2025/10/14
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フジテレビ問題で課題浮き彫り=海外で法制化動きも―企業の人権対応
2025/10/06
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企業の人権確保、年内に改定=リスク把握・中小支援を優先―政府案
2025/10/06
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令和時代のリアル・コンプライアンス
フジテレビ事件の企業CM打ち切り判断「ビジネスと人権」から考える
フジテレビ取締役相談役の日枝久氏がついに退任した。親会社のフジ・メディア・ホールディングス取締役相談役も6月の定時株主総会で退任する予定だ。果たしてこれで企業CMは戻ってくるか。第三者委員会報告書の内容と再発防止策およびガバナンス改革案の実効性次第なところもあるが、ここでは今回の「フジテレビ事件」における企業CM打ち切り判断について、「ビジネスと人権」の観点から振り返える。
2025/03/31
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日本、AI条約に署名=パリの国際会議閉幕
2025/02/12
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フジテレビ問題、人権配慮で欠けていたものは=専門家に聞く
2025/01/28
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生島ヒロシさん番組降板=「重大なコンプラ違反」―TBSラジオ
2025/01/27
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人的資本リスクマネジメントフォーラム2024
国際的なサステナビリティ情報開示の枠組みを基礎とし、日本においても上場企業におけるサステナビリティ情報の開示の枠組みが整備されつつあります。国際的な情報開示の枠組みと、国内の開示動向を説明するとともに、特に人的資本に関するリスク情報の開示例を通じて、企業が注視すべき人的資本に関するリスク管理の在り方について解説します。
2024/10/17
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海外工場の労働環境を把握 課題を明らかに
「ミキハウス」のブランドでベビー服や子供服、靴、玩具などの販売を世界中に展開する三起商行が、委託先のミャンマー工場の人権侵害を指摘されたのは2016年11月だった。同社は第三者機関を設立して調査。結果をもとに工場に改善を依頼し、実行された。その後、各種方針や規範を策定し、2019年には人権デュー・デリジェンスの取り組みを開始。責任あるサプライチェーンの構築に力を注いでいる。
2024/09/25
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企業をむしばむリスクとその対策
ジャニーズ問題を例に考える人権デュー・ディリジェンス
今回は、ジャニーズ事務所の性加害問題を例に、企業と人権の問題について解説していきます。
2023/10/01
