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被災施設への再入場判断「戻ってはいけない」では解決しない避難後の問題
大地震が発生し、安全な場所へ避難して一息つくと、人々には「ひとまず危険のピークは過ぎた」という根拠なき安心感が芽生える。そして、さまざまな理由で「避難してきた場所に戻りたい」といった気持ちが生じる。しかし、被害がどの程度なら戻ってよいのかについての明確なルールや事例は、どこを探してもあまり見当たらない。 国には応急危険度判定という仕組みや、施設管理者が建物を緊急点検するための指針などもある。が、これらは避難直後の「戻りたいニーズ」に応える仕組みではない。ここに、避難直後の「再入場」という古くて新しい問題がある
2026/09/09
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イオン、従業員に再入館許可=爆発事故前、私物回収など理由に―熊本地震
2026/08/11
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災害後の建物への再入場をどう判断するか
7月28日に発生した熊本の地震では、発生から約1時間半後の午前5時50分ごろ、イオンモール熊本で爆発が発生し、7人が亡くなる痛ましい事故が起きた。避難後に一部のテナント従業員が再入館していたことが判明しており、その経緯や管理体制を巡って検証を求める声が上がっている
2026/08/06
