2025/07/18
セミナー・イベント
この研修は、BCPの改善点を効果的に洗い出せるようなシミュレーション演習を、受講者自らが設計し実施できるようになることを目標としています。そのために必要な演習の知識、着眼点を学ぶとともに、実際に演習を企画・運営してみることで実践的なノウハウを身につけていただきます。
講義はISO22398(演習に関する指針)に基づきながら、実際の緊急事態に近い状況を模擬的に体験できる「シミュレーション演習」を行う上での目的・目標の設定、前提条件の設定、演習の準備、進め方とコントローラーの役割、振り返りの手法を学びます。
またグループワークでは研修参加者自らがグル―プに分かれてシミュレーション演習を企画してシナリオや状況付与などを作成し、それらを使って実際に演習の運営を体験していただきます。最後には演習で得られた知識を発表し合い、講師がそれぞれの意見についてアドバイスと講評をします。
プログラム
| 9:45~10:00 | オリエンテーション | |
| 10:00~10:30 | 1限目 | 座学:訓練・演習の理解 |
| 10:30~11:15 | 2限目 | シミュレーション演習の体験 |
| 11:15~12:00 | 3限目 | 座学:演習体験の振り返りとシミュレーション演習実践のポイント |
| 12:45~13:20 | 4限目 | グループワーク:演習の企画 |
| 13:20~14:00 | 5限目 | グループワーク:演習の開発(シナリオおよび状況付与の作成) |
| 14:10~15:30 | 6限目 | グループワーク:演習の実践 |
| 15:40~16:40 | 7限目 | 振り返りとフィードバック(講義およびディスカッション) |
| 16:40~17:30 | 8限目 | 今後の実践に向けて(講義) |
開催概要
| 主 催 | リスク対策.com/新建新聞社 |
| 日 程 | 2026年1月29日(木) |
| 時 間 | 全日程 9:45~17:30(開場予定 9:30) |
| 会 場 | Odonara(旧katana)オフィス六本木 セミナー室 東京都港区六本木2丁目2-6 六本木福吉町ビル 8階 |
| 対象者 | 組織のリスクマネジメント、BCP、危機管理担当者、その教育に携わる人など |
| 講 師 | 合同会社 Office SRC 代表 田代 邦幸氏 |
| 受講料 |
一般 7万7000円/人 リスク対策.PRO会員 4万9500円/人 ※チーム契約の場合、追加料金なしで2人まで参加可能 ※請求書払い ※見積書や、領収書が必要な方は、ご連絡ください。 |
| 定 員 | 6~18人 ※先着順 ※最少催行人数に達しない場合、開催を中止する場合がございます。 |
※プログラム・タイムスケジュールおよび講師は、都合により変更になる可能性があります。
※著しい悪天候や感染症の流行など、参加者に危険を及ぼす恐れがあると主催者が判断した場合、開催を中止する場合がございます。その際は、前日の夕方までにメールにてお知らせし、別の日程で調整させていただきます。
※許可のない動画撮影、写真撮影、録音は全てお断りさせていただきます。
〔お問い合わせ〕
新建新聞社 危機管理メディア事業部 教育事業担当
E-mail cs-risk@shinkenpress.co.jp TEL 050-5783-2011
セミナー・イベントの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
防災は面白くないと広がらない
地震が起きたとき、スマートフォンに通知された情報を頼りに避難を判断することが多いだろう。緊急地震速報の情報から、いまどのように動くべきかを判断できる、そんな身近な危機管理を習慣づけた1 社が、アールシーソリューション(東京都新宿区)だ。2010 年に提供開始したスマートフォンアプリ「ゆれくるコール」は、緊急地震速報を受信できるアプリとして多くのユーザーが利用している。代表取締役の栗山章さんは、数多くのユーザーに防災の重要性を広めてきた一方で、ビジネスとして成り立たせる難しさにも直面してきたという。これまでのサービス開発の経緯や、防災ビジネスへの価値観を聞いた。
2026/09/09
-
被災施設への再入場判断「戻ってはいけない」では解決しない避難後の問題
大地震が発生し、安全な場所へ避難して一息つくと、人々には「ひとまず危険のピークは過ぎた」という根拠なき安心感が芽生える。そして、さまざまな理由で「避難してきた場所に戻りたい」といった気持ちが生じる。しかし、被害がどの程度なら戻ってよいのかについての明確なルールや事例は、どこを探してもあまり見当たらない。 国には応急危険度判定という仕組みや、施設管理者が建物を緊急点検するための指針などもある。が、これらは避難直後の「戻りたいニーズ」に応える仕組みではない。ここに、避難直後の「再入場」という古くて新しい問題がある
2026/09/09
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/08
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/09/07
-
-
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
-





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方