2026/09/14
防災・危機管理ニュース
山梨県は14日、閉山中の富士山で遭難し、県の防災ヘリで救助された場合、費用を有料とすると発表した。2027年9月からの運用開始を目指す。富士山では閉山中の遭難者が相次いでおり、地元の市長らから有料化を求める声が上がっていた。登山届の提出を義務付ける制度も創設する。
登山届の提出を義務付けるのは、閉山中に6合目以上へ登る場合を想定。登山届を提出し、安全対策を徹底した登山者については、ヘリ救助の費用は減免する。長崎幸太郎知事は同日の定例記者会見で、閉山中の登山について「安易なレジャー感覚をやめてもらいたい」と強調した。
〔写真説明〕富士山(資料写真)
(ニュース提供元:時事通信社)

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