東京電力は13日、福島第1原発にたまる放射性トリチウムを含む処理水の移送工程で異常を示す警報が作動し、海洋放出を自動停止したと発表した。10日にも警報の作動で放出を中断するトラブルが起きていた。
 東電によると、警報は午後5時5分ごろ、作動した。海水移送ポンプの流量低下が原因で、同時刻ごろ送電が瞬間的に停止したことにより作動した可能性があるという。周辺では当時、雷雨が確認されており、東電が関連を調べている。 

(ニュース提供元:時事通信社)