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地域貢献大賞に石川の販売所=能登地震の避難所支援―新聞協会
2025/10/02
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セブ島沖地震、死者50人超
2025/10/01
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セブ島沖でM6.9、死者69人=負傷者多数、邦人被害情報なし―比
2025/10/01
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アフガン地震被災者に迫る厳冬=タリバン、女性職員出勤制限も
2025/09/29
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企業をむしばむリスクとその対策
カムチャツカ半島沖地震津波警報、注意報は「予見可能な危険」の代表例
7月30日8時25分、ロシア・カムチャツカ半島付近でマグニチュード(M)8.7の地震が発生。気象庁は、午前9時40分に津波注意報を警報に引き上げました。岩手県の久慈港では1メートル30センチの津波を観測。その後、夜にかけて警報は津波注意報に切り替わりました。これが避難上、「もう大丈夫」という誤解を発生させます。こうした心理的な「緩み」により、社員が自己判断で避難所を離れることも珍しくありません。企業は、どう対応すべきでしょうか?
2025/09/24
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南海トラフ、事前避難者数を再訂正=内閣府
2025/09/19
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鹿児島・十島村で震度4
2025/09/19
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鹿児島・十島村で震度5弱=大きな被害なし
2025/09/17
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鹿児島・十島村で震度4
2025/09/13
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栃木で震度4
2025/09/05
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地震の死者2200人超に=72時間経過も捜索続く―アフガン
2025/09/04
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日本政府、アフガン地震で援助物資
2025/09/03
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死者1400人超に=3100人負傷、救助難航―アフガン地震
2025/09/02
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鹿児島・十島村で震度4
2025/09/01
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アフガン東部でM6.0、800人死亡=複数の集落壊滅、救助難航
2025/09/01
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福島、茨城で震度3
2025/08/29
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感震ブレーカー、国費で購入支援=火災リスク高い15市区―総務省消防庁
2025/08/28
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鹿児島・十島村で震度3
2025/08/27
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南海トラフ、事前避難者数を訂正=内閣府
2025/08/22
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岩手、宮城で震度3
2025/08/22
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伊豆諸島で震度3
2025/08/21
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企業をむしばむリスクとその対策
乱立するBCPを乗り越えて実効性のあるものにするために
中堅メーカーの総務部で危機管理を担当するAさんはBCPについて悩んでいます。理由はBCPが危機ごとに乱立し、現場からはお荷物扱いされているからです。Aさんは、従来と異なるBCPを求めています。視点を変えたBCPの考え方の紹介シリーズの3回目です。
2025/08/21
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南海トラフ地震、事前避難51万人超=「警戒」発表時、内閣府が初調査
2025/08/20
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企業をむしばむリスクとその対策
BCPの発想転換「タラ型」への3ステップ
中堅メーカーの総務部で危機管理を担当するAさんはBCPについて悩んでいます。理由はBCPが危機ごとに乱立し、現場からはお荷物扱いされているからです。Aさんは、従来と異なるBCPを求めています。BCPの発想転換を紹介シリーズの2回目です。
2025/08/20
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企業をむしばむリスクとその対策
お荷物化するBCP「カモ型」から「タラ型」に発想転換を
せっかくBCPを整備してきたのに本当に役立つのかと、疑問を持たれることは少なくありません。特に、危機ごとにBCP策定を進め、全ての災害に対応するために個別マニュアルが増え続けると、現場の評判は芳しくありません。なぜなら、現場では使えない“お荷物”になっているからです。今回から3回にわたって、視点を変えたBCPの考え方を紹介します。
2025/08/19
