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静岡や関東南部で大雨=東海道新幹線、一時運転見合わせ
2024/06/18
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北朝鮮兵が再び境界線侵犯=韓国軍の警告射撃で撤収
2024/06/18
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核燃料冷却設備が一時停止=電源落ち、煙確認―福島第1原発
2024/06/18
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若者に悪影響と「警告文」を=SNS規制を要請―米医務総監
2024/06/18
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四国・九州沖の沖合部分完成=海底地震津波観測網―防災科研
2024/06/18
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関東から四国は大雨警戒=前線上の低気圧が東進―気象庁
2024/06/18
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育成就労、人手確保に期待=外国人材、転籍容易に―地方は流出懸念
2024/06/18
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大阪・造船所で船舶の溶接作業中に爆発
2024/06/18
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富士山噴火における首都圏企業の対応行動できなくなることを前提に備蓄の強化を
死者・行方不明者63人を出した御嶽山の噴火から9月27日で10年を迎える。令和6年防災白書では、特集1として火山噴火への備えを掲載し、制度の改正や各地の火山防災の取り組みを紹介した。一方、降灰により首都圏に大きな被害をもたらす可能性が指摘される富士山の噴火については、まだまだ対策が十分とは言えない状況で、具体的にどう対策を進めていけばいいのか悩みを抱える企業も少なくない。山梨県富士山科学研究所所長で東京大学名誉教授の藤井敏嗣氏に、首都圏における企業の対策のあり方を聞いた。
2024/06/18
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大阪北部地震から6年
2024/06/18
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把握できていないIT資産のリスク管理を支援
NRIセキュアテクノロジーズは、外部に公開されている企業のIT資産を探索するとともに、検出されたIT資産に対して攻撃者目線でリスク評価を実施する「マネージドASMサービス」を提供する。IT資産と脆弱性の検出から、脆弱性の多角的なリスク評価、企業への通知・レポーティング、推奨対策の助言までを一元的に提供するもの。
2024/06/18
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失業保険の適用拡大を=AI普及で、「勝ち組」課税も―IMF
2024/06/17
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法令違反疑い、金融庁に過少申告=企業向け保険事前調整で―損保ジャパン
2024/06/17
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殺人未遂容疑で男逮捕=「会社つぶされ恨み」―ゴルフ練習場バケツ爆発・大阪府警
2024/06/17
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首都直下、計画改定来年秋に=能登地震対応で半年遅れ―政府
2024/06/17
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東京海上ディーアール、危機管理支援サービスを開始
2024/06/17
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「期待通り」「以上」が6割弱=生成AI活用で―PwC調査
2024/06/17
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九州南部、四国で線状降水帯の恐れ=前線活発化、災害警戒―気象庁
2024/06/17
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列車衝突、15人死亡=数十人負傷、信号見落としか―インド東部
2024/06/17
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宮崎で震度3
2024/06/17
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九州北部が梅雨入り=南部と四国で線状降水帯の恐れ―気象庁
2024/06/17
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西・東日本、大雨警戒=前線や低気圧で―気象庁
2024/06/17
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新興国の様子見鮮明=ウクライナ、数を優先―支持拡大に望みつなぐ・平和サミット
2024/06/17
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レバノン南部、イスラエル攻撃で9万人避難=住民「未来見えない」
2024/06/17
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安易にさわると火傷するOT環境のシビアさ
PART1では、企業を取り巻くデジタルリスクの現状と課題を見てきました。PART2はモノの生産に直接関わる工場に焦点をあてます。OTがITと融合しインターネットにつながることで、これまでにない脅威が侵入している生産環境。PwCコンサルティングの上村益永氏に、工場のシステムリスクとセキュリティー対策の取り組みを聞きました。
2024/06/17