2026/04/02
防災・危機管理ニュース
【ロンドン時事】イランに事実上封鎖されている原油輸送の要衝ホルムズ海峡の再開に向けた同志国の外相級会合が2日、英政府主催の下オンラインで開催された。日英などが先月出した海峡封鎖を非難する共同声明に加わった35カ国の大半が参加したもようで、日本外務省によると、航行の安全確保のための外交的取り組みについて協議し、事態打開へ各国が緊密に連携していくことで一致した。
議長を務めたクーパー英外相は「イランが国際海運ルートを乗っ取り、世界経済を人質に取っている」と非難。重要物資の運搬に多大な影響を及ぼす事態に国際社会が協調して対処する必要性を訴えた。茂木敏充外相も出席し、船舶や船員の安全確保のために日本が提唱している「海上回廊」の設置へ協力を呼び掛けた。
(ニュース提供元:時事通信社)
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/29
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方