2026/10/01
防災・危機管理ニュース
【シリコンバレー時事】対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIは9月30日、同社のAIモデルの出力を使って不正に別のモデルの訓練を行う「蒸留攻撃」を受けたと発表した。攻撃は、主に中国AI新興の月之暗面(ムーンショットAI)に関連する人物によるものだと判断しているという。
オープンAIによると、攻撃は7月1日に開始された。攻撃者は同社のAIモデルの内部的な思考過程を抽出しようとしていた。同月28日には阻止することに成功したという。対策として、サービスへの登録過程の厳格化や、ネットワークの監視強化を行った。
〔写真説明〕米オープンAI(手前)と「チャットGPT」のロゴマーク(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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