2026/10/01
防災・危機管理ニュース
東京電力グループと中部電力が折半出資するJERA(東京)などは1日、同社千葉火力発電所(千葉市)に人工知能(AI)向けデータセンター(DC)を整備すると発表した。規模を示す電力容量は最大40万キロワットで、単一拠点としては国内最大級。総額150億ドル(約2.3兆円)の投資を想定し、2028年ごろの運用開始を目指す。
JERAと米IT機器大手デル・テクノロジーズ、DC開発の英レルムの3社が同日、AIインフラ開発の加速に向けた覚書を締結した。今回のDC整備はその第1弾で、発電所内にDCを併設して直接電気を供給することで、大規模な送電設備が不要となり、早期運用も可能になる。
〔写真説明〕東京電力グループと中部電力が折半出資するJERAの看板
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
- 北海道駒ケ岳、警戒レベル2に引き上げ=小噴火の恐れ―気象庁
- 茨城、千葉で震度3
- 熊本に技術職員派遣へ=52自治体から115人―総務省
- 千葉に国内最大級データセンター=28年ごろ運用開始―JERAなど
- 高市首相、AI普及「年内に行動計画」=戦略17分野、今後5年「集中投資」―成長戦略会議
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/29
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方