文化庁は15日、生成AI(人工知能)による「無断学習」が認められないケースなどを示した「AIと著作権に関する考え方」の素案の全体像を文化審議会の小委員会に提示した。無断学習が認められないケースについて引き続き議論された。
 考え方は、AIを巡り著作権者や開発事業者、利用者の懸念を解消するため、現行法を維持した上で、解釈を明確化するのが目的。今後、各委員の意見を踏まえて修正し、パブリックコメント(意見公募)を実施して年度内に取りまとめる。 

(ニュース提供元:時事通信社)