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盛岡で鳥インフル=12万羽処分、今季18例目
2025/01/02
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愛知県で鳥インフル=14.7万羽処分、今季17例目
2025/01/02
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鳥インフル、鹿児島で2例目=10万羽殺処分
2024/12/20
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鳥インフルで初の重症患者=高齢、基礎疾患抱える―米
2024/12/19
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鳥インフル、愛媛で今季2例目=11万羽殺処分
2024/12/19
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愛媛で鳥インフル=24万羽処分、今季13例目
2024/12/10
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宮崎県で鳥インフル=全国12例目
2024/12/03
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鳥インフルで緊急会議=都道府県に対策強化呼び掛け―農水省
2024/11/21
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鹿児島で鳥インフル=12万羽処分、今季10例目
2024/11/20
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鳥インフル、今季9例目=岐阜で1.5万羽殺処分
2024/11/19
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北海道で鳥インフル=4.4万羽処分、今季8例目
2024/11/12
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鳥インフル、今季6例目=香川で7万羽殺処分
2024/11/07
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鳥インフル、今季5例目=新潟で35万羽殺処分
2024/11/06
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鳥インフル、今季4例目=島根で40万羽殺処分
2024/10/31
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鳥インフル、今季2例目=千葉で3.8万羽殺処分
2024/10/23
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千葉の養鶏場で鳥インフル疑い=確定なら今季2例目
2024/10/22
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鳥インフル発生、過去最も早く=感染拡大、鶏卵価格上昇に懸念
2024/10/17
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鳥インフル、今季国内初確認=北海道で、1.9万羽殺処分
2024/10/17
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野鳥の鳥インフル、今季初確認=環境省
2024/10/04
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米モデルナ、鳥インフルワクチン開発へ=1.8億ドル支援―バイデン政権
2024/07/03
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鳥インフル急増、卵高騰も=牛に感染波及で混乱―米
2024/05/04
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知られていない感染病の脅威
西日本で高病原性鳥インフルエンザの発生相次ぐ
西日本各地の養鶏場が「H5N8亜型高病原性鳥インフルエンザウイルス」の侵入を受け、大きな被害を断続的に被っています。越冬に好都合な瀬戸内海に韓国、九州経由でウイルスに感染した渡り鳥の群れが飛来したことが原因と推定されますが、このウイルスはすでに多くの渡り鳥の群れに定着している可能性があり、今後も養鶏場の鳥インフルエンザが続く心配があります。これまでの経過と現在の被害状況を説明します。
2020/12/15
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知られていない感染病の脅威
世界の鳥類に拡大 人への感染に警戒
これまでの連載で、すべてのインフルエンザウイルスの祖先は鳥インフルエンザウイルスことを紹介してきました。しかし、罹患するのが主に鳥類のため、その病原性や病状、感染の状況については広く知られていません。鳥インフルエンザウイルスの基礎知識と、今後の人への感染のおそれについて解説します。
2020/02/19
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知られていない感染病の脅威
新型インフルウイルス出現のメカニズム
前回紹介したように、20世紀には、あるインターバルをもって3度「新型インフルエンザウイルス」が出現しました。また、「新型インフルエンザウイルス」とは、それまで人に感染を続けていたインフルエンザウイルスと、それとは異なるHAとNA亜型からなる鳥インフルエンザウイルスの間で、遺伝子が交雑する遺伝子再集合が起こり、その結果出現した以前とは異なるHAとNA亜型を持つインフルエンザウイルスのことです。
2019/11/22
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東京都、感染症マニュアル9年ぶり改定
東京都は17日、「東京都感染症マニュアル2018」を策定したと発表した。前回のマニュアルを9年ぶりに見直し。ジカウイルス感染症など新たな近年の新たな感染症の追加などを行った。
2018/05/18