2026/04/14
防災・危機管理ニュース
気象庁と国土交通省は14日、氾濫(洪水)特別警報の新設などを盛り込み、一部改正した気象業務法と水防法を5月29日に施行すると発表した。防災気象情報の改善とともに、前日28日午後に情報発表システムを切り替えるが、大地震などが発生した場合は延期する可能性があるという。
防災気象情報の改善は、自治体が警戒レベル5「緊急安全確保」を出す特別警報と、レベル3「高齢者等避難」を出す警報との間に、レベル4「避難指示」を出す「危険警報」を導入する。河川の氾濫のほか、大雨、土砂災害、高潮の4種類がある。線状降水帯の直前予測情報も同じタイミングで運用を始める。
〔写真説明〕気象庁(写真左)と国土交通省
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- 防災気象情報
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/06
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/10/05
-
-
-
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方