2026/08/27
防災・危機管理ニュース
27日午前8時半ごろ、札幌市北区の北海道大から「学生が薬品をかぶった」と119番があった。北大などによると、いずれも20代の男子学生3人が病院に搬送され、うち大学院生1人が死亡した。
北大によると、死亡した大学院生は理学部の施設でフッ化水素酸をかぶった。救助に当たった別の大学院生と学部生もけがをしたが、いずれも軽傷という。
フッ化水素酸は、強い腐食性がある毒物で、皮膚に触れると激しい痛みを伴う。
北大は「痛ましい事故で学生の尊い命が失われる事態となり、重く受け止めている」とし、関係機関と連携し事故原因を調査するとしている。
〔写真説明〕北海道大=札幌市北区
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/06
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/10/05
-
-
-
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方