2026/10/01
防災・危機管理ニュース
藤井比早之総務相は1日、熊本県の木村敬知事と面会し、熊本地震の被災地のインフラ復旧に向け、11月ごろから自治体の技術職員の中長期派遣を行うと明らかにした。52自治体から派遣される計115人が、熊本市や八代市、氷川町など県内11市町で活動する。総務相は「被災地の一日も早い復旧復興に向け、万全な支援に取り組む」と述べた。
派遣されるのは36都道府県と16政令市の土木や建築の技師らで、被災地の道路や公共施設、農業施設などのインフラ修繕を支援する。総務相は、県が創設する復興基金への財政支援についても「措置を講じる」と表明。支援額は、被害状況や事業の内容などを踏まえ検討する。
〔写真説明〕藤井比早之総務相(左)に要望書を手渡す木村敬熊本県知事(中央)=1日午後、東京・霞が関の総務省
(ニュース提供元:時事通信社)

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