2026/10/02
防災・危機管理ニュース
北海道大は2日までに、大学院理学研究院の化学部門で、一部の教員に学生を配属しない取り決めがあり、組織的なアカデミックハラスメントと認定したと明らかにした。
北大によると、同部門の教授らでつくる「講座委員会」は、一部の教員に学生を配属しない取り扱いを決定し、実際に配属してこなかった。大学側が調査した結果、7月に組織的なアカハラと認定したという。
北大は取材に対し、「これまで関係者のプライバシー保護などの観点から回答を差し控えていた」と説明。今回、アカハラ認定を明らかにした理由について「組織的なハラスメントだったことを鑑み、公的機関としての説明責任を踏まえた」としている。
〔写真説明〕北海道大=札幌市北区
(ニュース提供元:時事通信社)

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