2026/10/06
防災・危機管理ニュース
金融庁は6日、金融業界横断型の大規模なサイバーセキュリティー演習「デルタウオール」を開始した。演習には過去最多の181金融機関が参加。システムの脆弱(ぜいじゃく)性を発見する能力が格段に高い最先端AI(人工知能)モデルが登場し、サイバー攻撃の脅威が高まる中、金融機関の対応能力向上を図る。
演習期間は22日まで。サイバー攻撃を受けた想定で、初動対応、攻撃内容の調査・分析、復旧作業まで一連の流れを点検する。参加していない金融機関とも優良事例などを共有し、業界全体のセキュリティー対策強化につなげたい考え。
〔写真説明〕金融庁が開始した金融業界横断型のサイバー攻撃対応演習=6日午後、東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

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