気象庁は15日、マーシャル諸島付近で午後3時に熱帯低気圧が台風30号に変わったと発表した。今後発達しながらほぼ西に進み、20日にかけてフィリピンから東へ離れた海上に進むとみられる。同庁によると、年間の台風発生数が30個以上となるのは2013年以来、13年ぶり。
 30号は15日午後3時、マーシャル諸島付近の海上を時速20キロで西北西へ進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカル、最大風速18メートル。西側440キロ以内と東側220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

(ニュース提供元:時事通信社)