【ニューデリー時事】パキスタンのメディアによると、北西部ペシャワルで15日、私立学校の屋根の部分が崩落し、下敷きとなった子供32人と女性教師1人が死亡した。亡くなった大半は13歳未満という。他にも10人超がけがをしており、死傷者は増える恐れがある。
 事故発生時は授業中だった。当局は学校経営者の身柄を拘束。崩落原因を調べる。地元警察幹部はロイター通信に対し、「重い屋根が脆弱(ぜいじゃく)な構造の上に設置された」ことが影響しているとの見方を示した。 
〔写真説明〕15日、屋根が崩落したパキスタンの北西部ペシャワルにある私立学校(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)