【シドニー時事】夏を迎えた南半球のオーストラリアで8日、熱波が広がり、南オーストラリア州の内陸部などで気温が40度を超えた。豪メディアによると、同州のマーリー飛行場では最高46.5度を観測した。気象庁は9日以降も熱波が続くと予測している。
 熱波の影響で、南オーストラリア州では約2万5000世帯が停電したほか、同州や東部ニューサウスウェールズ州で多くの学校が休校となった。高温や落雷に伴う山火事も各地で発生しており、消防当局が警戒を呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)