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震度1以上、21回に=プレート境界変化なし―気象庁
2024/08/11
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台風5号、岩手・宮城上陸へ=青森含め線状降水帯の恐れ―土砂災害や河川氾濫警戒
2024/08/11
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米、民間人の犠牲に憂慮=イスラエルの学校空爆
2024/08/11
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宮崎で震度3
2024/08/11
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「水・食料備蓄、家具固定を」=旅行先の避難場所確認も―国など呼び掛け・南海トラフ
2024/08/11
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震度1以上が16回=南海トラフ震源域内で―気象庁
2024/08/10
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台風5号、12日に東北上陸へ=大雨暴風に厳重警戒―気象庁・国交省
2024/08/10
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オリジナルの「災害モンスター」に歓声
子どもたちが楽しく防災を学ぶための教材を研究・開発する災害モンスター研究所などは8月7日、千葉県柏市の柏の葉アーバンデザインセンターで、夏休み中の小学生を対象に「災害モンスターカード」を使ったゲームイベントを開催。約20人の児童が参加し、遊びながら防災意識を育みました。
2024/08/10
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子供ら1万5千人避難へ=正恩氏、洪水被災地を視察―北朝鮮
2024/08/10
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クルスク原発周辺で停電=ウクライナ軍ドローン落下か―ロシア西部
2024/08/10
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被害想定地域、備え加速=非常食購入急ぐ人も―臨時情報発表・南海トラフ
2024/08/09
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企業、事業継続へ警戒強化=南海トラフ「臨時情報」で
2024/08/09
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神奈川で震度5弱=南海トラフ「影響ない」―地震調査委
2024/08/09
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事業中断を前提に、競争優位性を高める
欧州の金融業界がリードしてきたオペレーショナル・レジリエンスが、日本でも広がりはじめた。2023年4月に金融庁が「オペレーショナル・レジリエンス確保に向けた基本的な考え方」を公表し、金融業では取り組みに拍車がかかる。一方、他の業界では緒に着いたばかりというのが現状だ。オペレーショナル・レジリエンスとは、どういう「能力」を指すのか、KPMGのパートナーである関憲太氏に聞いた。
2024/08/09
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ローソン、カスハラ対策を公表=入店拒否も
2024/08/09
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新型コロナ感染者が減少=5月以来―厚労省
2024/08/09
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三重・桑名で40.4度=東・西日本、熱中症警戒―気象庁
2024/08/09
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「来るか来ないか」より「来ても大丈夫か」
8月8日夕刻の地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。救助や復旧、支援にあたられる皆様にもご安全をお祈り申し上げます。今回は初めて南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発令され、不安に思う方も多いと思います。しかし、この情報発令はとてもよいことだと考えます。国民と科学者、メディアとの重要なリスクコミュニケーションのチャンスです。
2024/08/09
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共感社会と企業リスク
「社員を守らない会社」と批判されるリスク
先月、セガが社員への誹謗中傷に法的措置を行ったとするリリースを公開しました。ネットでの誹謗中傷に対し、被害を受けた社員個人ではなく、企業が法的措置を行った事例は記憶にありません。調べてみると、業務を遂行するなかでの被害、つまり「カスハラ」の可能性がありそうです。今回は、企業のカスハラ対応にかかるリスクを考えます。
2024/08/09
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南海トラフ地震「巨大地震注意」の自治体HP表示、対応分かれる
8月8日、宮崎県で震度6弱を記録した地震で南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」がはじめて発令された。リスク対策.comでは南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域に該当する自治体のHPで注意喚起の表示を調査。対応が分かれた結果となった。
2024/08/09
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中国物価、0.5%上昇=天候不順で野菜値上がり―7月
2024/08/09
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新幹線減速、不安の声も=南海トラフ臨時情報から一夜―東京駅など
2024/08/09
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12~13日に接近・上陸か=台風5号、東北か北海道へ―気象庁
2024/08/09
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原因企業に736億円請求=世界的なシステム障害―米デルタ航空
2024/08/09
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企業を変えるBCP
サイバーセキュリティの統制が甘すぎる
企業や組織にとってサイバー攻撃は、外から突然やってきて事業に打撃を与える点でまさに「災害」です。ただ、そこにBCPで対応するという表現にやや違和感を覚えるのは、サイバー攻撃には災害などとは別の内部統制が必須だと思うからです。厳しいサイバーセキュリティ統制が求められる欧米と比較しながら、日本企業に求められる対応を解説します。
2024/08/09