-
名簿業者を書類送検=個人情報保護委に虚偽報告容疑―大阪府警
2024/12/05
-
携帯の「お試し割」制度導入=通信料金2万円まで―総務省
2024/12/05
-
賃上げ1万5000円要求=25年春闘、過去最高水準―基幹労連
2024/12/05
-
電気興業、下請法違反で勧告=金型無償保管、最長30年も―公取委
2024/12/05
-
女性が本当に求める災害対策 コニカミノルタのアプローチ
2024年12月の危機管理塾は12月18日16時から行います。コニカミノルタ株式会社の林 佳津子氏です。
2024/12/05
-
闇バイト応募者、保護125件=10~20代が7割―警察庁
2024/12/05
-
建設現場で地盤崩落、13人不明=中国・深セン
2024/12/05
-
キューバ全土で停電=2カ月間で3回目
2024/12/05
-
米GM、中国事業不振で巨額損失=7500億円超、工場閉鎖も
2024/12/05
-
「ハイブリッド戦争」に対抗=NATO外相会合、ウクライナ支援強化で合意
2024/12/05
-
能登地震、半島広域で地滑り=衛星画像を分析―東北大など
2024/12/05
-
橋本総業が改善計画提出=運送業者への未払い疑いで―公取委
2024/12/05
-
「安定」の時代が終わる
冷戦が終わって30余年。グローバル経済のもとで築き上げられてきた「安定」が崩れつつあります。安全保障上の対立、国家間のイデオロギー争い、パワーバランスの多極化、地政学リスクの高まり――。この混沌を企業はどう生きるのか。2024年の世界情勢を振り返り、来る2025年を展望します。また、今年二重被災に見舞われた能登半島が日本の防災に投げかける問題を考えます。
2024/12/05
-
リサイクル費用、製造者が負担=太陽光パネル、制度化へ―経産・環境省
2024/12/04
-
日系企業、影響を懸念=一部で出張厳選―韓国一時「戒厳令」
2024/12/04
-
埼玉などで震度3
2024/12/04
-
韓国野党、尹大統領の弾劾案提出=戒厳令に反発強まる―与党議員賛成で可決か
2024/12/04
-
反体制派、中部要衝で激戦=政権軍反撃で一進一退―シリア
2024/12/04
-
在日米宇宙軍が発足=中ロ念頭に抑止力強化へ
2024/12/04
-
アマゾンのAI半導体検討=エヌビディア以外模索―米アップル
2024/12/04
-
米アマゾンが新AIモデル=「Nova」、低価格が強み
2024/12/04
-
韓国、一時「非常戒厳令」=民主化後初、国会決議受け解除―野党反発、尹大統領の退陣要求
2024/12/04
-
イラン、シリアへ派兵も=反体制派をけん制―外相
2024/12/04
-
世界のリスクマネジメントの潮流
サイバー保険などの注意点
デジタルファーストが進展して、組織がサイバー機能停止に直面するリスクは着実に増している。機能停止に遭遇かどうかというリスクではなく、いつ遭遇するかというリスクである。準備を怠らないことが求められる。そのためには、サイバー保険を強化する、事前準備的なリスクマネジメント体制を整備する、効果的な復旧戦略を策定することが不可欠となる。
2024/12/04
-
通行料金、最大1600円に=東京湾アクアライン、来年4月から
2024/12/03