2025/05/18
防災・危機管理ニュース
【カイロ時事】イスラエル軍は18日、過去24時間のうちにパレスチナ自治区ガザで大規模地上作戦に着手したと発表した。作戦は北部と南部で実施。イスラエルは先に、ガザでの軍事作戦を拡大しており、イスラム組織ハマスの掃討に向け、一段と攻勢を強めた形だ。
中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、イスラエル軍の攻撃で少なくとも135人が死亡したと伝えた。ガザ保健当局は、北部の病院が包囲されたと公表。難民キャンプや住宅地、避難所を含む人口密集地が空爆や砲撃を受けたと伝えられている。アルジャジーラによれば、特に北部と南部で多くの犠牲者が出ている。
また、中東のテレビ局アルアラビーヤは情報筋の話として、イスラエル軍が先に行った南部ハンユニスでの空爆で、ハマスの最高幹部の一人ムハンマド・シンワル氏が死亡したと報じた。イスラエル当局は現場の状況から殺害したとの見方を強めているが、ハマス側は確認していない。同氏はイスラエルとハマスの停戦交渉で、強硬な立場を取っていたとされる。
〔写真説明〕避難するパレスチナ自治区ガザの市民=16日、北部ガザ市(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/17
-
-
余計な情報をつながない安否確認システム
安否確認システム「オクレンジャー」は2006 年に提供を開始したサービス。災害時の初動に欠かせないアプリとして広く認知され、累計ユーザー数260 万を突破した。開発元のパスカルは地域のSIerとして、防災分野以外でもビジネスの高度化に貢献する。社長の井上隆氏に、創業以来の事業コンセプトと今後の展望を聞いた。
2026/03/11
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/03/05
-
ネット風評被害を叩き企業の信頼を守る
ネット社会の「カイシャの病院」として企業の風評被害を治療・予防するソルナは昨年7月、代表交代をともなう事業承継を行いました。創業者の三澤和則氏が代表取締役を退任し、新たに安宅祐樹氏が就任。これまでのサービス価値をさらに高め、企業の信頼の基盤を保全していく構えです。新社長の安宅氏に事業承継の経緯と今後の展望を聞きました。
2026/03/02
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方