2026/08/27
防災・危機管理ニュース
高市早苗首相は27日、8月中旬に千葉県を襲った記録的な豪雨について、激甚災害に指定する見込みになったと明らかにした。5月下旬からの梅雨前線や台風の被害と一連の気象現象として扱い、地域を限定しない「本激」とする。
首相官邸で開いた関係閣僚会議で語った。指定により、農地などの災害復旧事業に対する国庫補助が一律にかさ上げされる。
首相は、浸水でエレベーターや水道が停止したマンションの復旧を急ぐため、工事業者と管理会社をつなぐ「プッシュ型支援」に取り組むと表明。復旧までの間、希望に応じてホテルや旅館に避難できるよう、各自治体を支援する考えも示した。一方、道路上の被災車両については「撤去がほぼ完了した」と説明した。
〔写真説明〕千葉豪雨に関する関係閣僚会議で発言する高市早苗首相(左手前から4人目)=27日午後、首相官邸
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/06
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/10/05
-
-
-
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方