2026/10/05
防災・危機管理ニュース
福島県双葉町は5日までに、東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域のうち、住民の帰還を念頭に除染を進める特定帰還居住区域について、避難指示を一部で12月に解除する方針を明らかにした。解除要件となる除染やインフラ整備などの進展を踏まえ、年度内としていた時期を前倒しする。
避難指示が解除されれば、双葉町を含む県内6市町村で設定されている特定帰還居住区域では初となる。
対象は、双葉町で昨年6月に今年度内での避難指示解除の見通しが示されていた3行政区のうち、2行政区約113ヘクタール。残りの行政区についても引き続き年度内の解除を目指す。
〔写真説明〕福島県双葉町役場
(ニュース提供元:時事通信社)

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