2024/10/08
セミナー・イベント
第1回リスクアドバイザー情報交換会
 
※本会は、リスク対策.com認定リスクアドバイザー資格保有者のみご参加いただけます。
12月13日(金)午後3時から、第1回リスクアドバイザー情報交換会をリアルとオンラインのハイブリッドで開催いたします。
今回のテーマは「富士山噴火対応計画を作ろう」です。
山梨県富士山科学研究所所長・東京大学名誉教授の藤井敏嗣先生に、富士山噴火のタイムラインや噴火による影響について特別講演をいただき、その後、実際に富士山噴火の対応計画の策定方法について、グループディスカッションを予定しています。
藤井先生のお話が直接聞ける貴重な機会です。是非ご参加ください!
当日は、初回ということもあり、リスクアドバイザー情報交換会の目的と今後の活動方針案について説明をいたします。
 
※オンラインの参加者はグループディスカッションには参加いただけません。
 
■テーマ:
第1部 リスクアドバイザー情報交換会について
会の目的と活動方針、今後の計画について発表します。
第2部 【特別講演】富士山噴火を考える
講師:山梨県富士山科学研究所所長・東京大学名誉教授
   藤井敏嗣氏
・予兆のつかみ方
・噴火による影響
・降灰予想の把握
・対策の助言 など
第3部 グループディスカッション(会場参加者のみ)
    富士山噴火対応計画を作ろう
富士山噴火への対応計画ついてグループディスカッションを行います。
懇親会(希望者のみ)
■会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター バンケットホール8B
東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル
アクセス
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-ichigaya/access/
開催概要
◆日時:2024年12月13日(金)
    15:00~17:30
    ※14:30から受付開始。オンラインの事前映像の配信開始14:45~
    18:00~懇親会(希望者のみ ※会費6000円税込み)
    
◆主催:リスク対策.com(株式会社新建新聞社)
◆参加費:無料(リスク対策.com認定リスクアドバイザー資格保有者限定)
プログラム
| ※会場参加者は14:30から受付を開始いたします。 ■プログラム:   
 
 
 
 
 
 
 
 | 
| 終了 20:00 (予定) | 
※プログラム・タイムスケジュールおよび講師は、都合により変更になる可能性があります。
【個人情報の取り扱いについて】 株式会社新建新聞社(以下「弊社」と表現します)は、本セミナーに申し込まれた際に、お客様からご登録いただく個人情報を弊社プライバシーポリシー(https://www.shinkenpress.co.jp/privacy-policy)に基づき適切に取り扱います。
 
〔本情報交換会に関するお問い合わせ〕
新建新聞社 リスク対策.com セミナー運営事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-3-3 FDC麴町ビル7F
TEL03-3556-5525   E-mail: risk-t@shinkenpress.co.jp
セミナー・イベントの他の記事
おすすめ記事
- 
            
                
- 
            
                
- 
            
                月刊BCPリーダーズ2025年上半期事例集【永久保存版】 リスク対策.comは「月刊BCPリーダーズダイジェスト2025年上半期事例集」を発行しました。防災・BCP、リスクマネジメントに取り組む12社の事例を紹介しています。危機管理の実践イメージをつかむため、また昨今のリスク対策の動向をつかむための情報源としてお役立てください。 2025/10/24 
- 
            
                
- 
            
                中澤・木村が斬る!今週のニュース解説 毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。 2025/10/21 
- 
            
                「防災といえば応用地質」。リスクを可視化し災害に強い社会に貢献 地盤調査最大手の応用地質は、創業以来のミッションに位置付けてきた自然災害の軽減に向けてビジネス領域を拡大。保有するデータと専門知見にデジタル技術を組み合わせ、災害リスクを可視化して防災・BCPのあらゆる領域・フェーズをサポートします。天野洋文社長に今後の事業戦略を聞きました。 2025/10/20 
- 
            
                
- 
            
                
- 
            
                走行データの活用で社用車をより安全に効率よく スマートドライブは、自動車のセンサーやカメラのデータを収集・分析するオープンなプラットフォームを提供。移動の効率と安全の向上に資するサービスとして導入実績を伸ばしています。目指すのは移動の「負」がなくなる社会。代表取締役の北川烈氏に、事業概要と今後の展開を聞きました。 2025/10/14 
- 
            
                




 
    






 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          
 
             
             
            
 
             
             
             
            ![2022年下半期リスクマネジメント・BCP事例集[永久保存版]](https://risk.ismcdn.jp/mwimgs/8/2/160wm/img_8265ba4dd7d348cb1445778f13da5c6a149038.png) 
             
             
             
             
             
            
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方