特別企画
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リスク対策.com読者アンケートのお願い
リスク対策.comではウェブページでの情報発信に加え、フェイスブック、ツイッターのほかメールマガジンやLINEでも毎日情報をご提供しています。つきましてはこれら情報配信についてアンケートを行います。抽選で20名の方にQUOカードをプレゼントいたします(結果は発送をもってかえさせていただきます)
2017/08/01
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激甚化、局所化する水害に備えろ!自治体の防災力格差解消に向けて最前線をサポート「初動支援キット」
今年7月5日に九州北部で発生した記録的豪雨は死者35人、行方不明者6人(7月28日現在)という甚大な被害をもたらした。この3年間だけを見ても昨年の台風10号、一昨年の関東・東北豪雨、3年前の広島土砂災害と、日本各地で風水害による大きな被害が繰り返し発生している。地球温暖化の影響で今後水害はさらに激甚化・局所化すると見られ、すべての自治体がこれまでに経験したことのない水害に直面する可能性が高まっていると言えるだろう。
東京都江戸川区土木部長として長年水害対策にあたり、現在リバーフロント研究所理事を務める土屋信行氏は、防災力の自治体格差を懸念する一人だ。特に被災経験のない自治体を心配する。各自治体の災害対応マニュアルをシステムに取り込み、自治体職員の初動を支援する「初動支援キット 風水害モデル」を提供している日立システムズとともに、防災力向上のポイントを説明する。2017/08/01
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法人向け通信型ドラレコでコスト削減
日本ユニシス株式会社は1日、社用車ドライバーの安全運転意識の向上と事故削減を目的としたドライブレコーダー「無事故プログラムDR」の出荷台数が、累計700社・3万台を突破したと発表した。通信型の車載器とクラウドを連携した管理者向けのサービスで、2009年に提供を開始している。車載器購入などの初期投資は不要。契約はすべてレンタルで、1台あたり月額2980円で利用できる。
2017/06/01
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全世界で利用できる危機管理・安否確認
ジョルダンとALL LINKAGE(オールリンケージ)は、海外出張者や駐在員の多い企業向けに、世界で利用できる危機管理・安否確認システム「ハザードバスター」の販売に注力する。スマートフォンに内蔵されたGPSと世界地図を利用して、各地にいる出張者・駐在員の現在地情報を地図上で表示・確認できるアプリで、Android OS 4.0.3以降、ios8.0以降に対応する。
2017/06/01
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緊急地震速報アプリのパイオニア『ゆれくるコール』が、新機能「+ソナエ」でさらに進化
東日本大震災よりも以前。まだ「緊急地震速報」という名称そのものが世のなかに認知されていなかった2010年11月にリリースされた緊急地震速報アプリ『ゆれくるコール』は、iPhone・Andoroid端末を合わせて現在550万ダウンロードを誇る災害時の定番アプリだ。なぜ、当時にあって緊急地震速報アプリを開発しようと考えたのか。その開発に至るまでの経緯と、将来の可能性ついてアプリの開発者であるアールシーソリューション株式会社代表取締役の栗山章氏に話を聞いた。
2017/05/01
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Bousaiz導入で危機管理体制を強化危機管理情報共有システム「Bousaiz」導入事例
現代の「インフラ」として不可欠な半導体の製造装置で世界をリードするSCREEN(スクリーン)ホールディングス(本社・京都市)。世界中の名だたる半導体メーカーから強固な危機管理体制を求められる同社は、災害時の情報共有システムにTIS株式会社の「Bousaiz(ボウサイズ)」を採用し、さらなる体制強化を図っている。
2017/03/17
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初動対応は安否確認だけでは終わらない復旧までの迅速な情報収集・共有手段とは「BCPortal® (ビーシーポータル)」(インフォコム)
BCPは分厚いマニュアルではない。策定後、訓練を重ねて浸透させることが肝要だ。有事のための訓練ひとつとっても、現場主体となってどう報告のスピードを上げて、どう効率的に動くかを現場のメンバーが考えていくことが重要となる。BCPortalの利用によって、「情報の収集と共有をスピードアップでき、部署の垣根を越えて協力体制を築くことができた」と語るニトリホールディングスのBCPの取り組みについて、導入までの課題と導入後の意識変革の流れを聞いた。
2016/11/24
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総合安全企業として防災・危機管理をサポート(株式会社昭電)
株式会社昭電(東京都墨田区)は、情報通信ネットワークを自然災害やトラブルから安全に護るため、「雷害対策」「地震対策」「ネットワーク」「セキュリティ」「ファシリティ」の5 分野を組み合わせた数々の製品やサービスを世に送り出し、その技術力が高く評価され成長してきた企業だ。今、昭電が防災力アップのために薦めるのは、災害対策本部に映像を配信するコントロールルーム管理システム(CMS)とデータサーバーを地震から安全に護る「免震装置」だ。
2016/09/27