【シリコンバレー時事】米アマゾン・ドット・コムのクラウド部門アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は2日、アラブ首長国連邦(UAE)とバーレーンの両国内にあるデータセンター計3カ所がドローン攻撃の被害に遭ったと発表した。施設が損傷するなどしてサービスに障害が発生しており、AWSは復旧作業を続けている。
 AWSは、被害は米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した「中東における紛争」に伴うものだと明らかにした。
 同社によれば、UAEではデータセンター2カ所がドローンによる直接攻撃を受け、バーレーンでは施設近辺への攻撃でインフラが損傷。電力供給が遮断されるなどし、障害が発生した。 
〔写真説明〕米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のロゴマーク(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)