環境省と経済産業省は1日、環境影響評価(アセスメント)を実施する太陽光発電事業の対象を拡大する方針を示した。現行では発電出力4万キロワット以上にアセスを義務付けているが、これを2万キロワット以上に引き下げる。大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設に伴う環境破壊や景観悪化が問題となっていることから、規制を強化し、乱開発を防ぐ。同日の有識者会議で了承された。 
〔写真説明〕大規模太陽光発電所(メガソーラー)の造成で削られた山肌=2025年2月、福島市

(ニュース提供元:時事通信社)