【シリコンバレー時事】ロイター通信は2日、米国務省が省内で米人工知能(AI)新興アンソロピックのAIモデルの利用をやめ、米オープンAIに乗り換えると報じた。また、ベセント財務長官は同日、財務省でのアンソロピック製品の利用を全て取りやめるとX(旧ツイッター)に投稿。トランプ大統領の命令に基づき、同社製品の排除が進んでいる。
 ロイター通信によれば、国務省は省内向けの対話型AI「ステートチャット」に利用するAIモデルを、アンソロピック製のものからオープンAIの「GPT―4.1」に切り替えるという。オープンAIは2月27日に、国防総省の機密システム内での利用にも合意している。 
〔写真説明〕米オープンAIのロゴマーク

(ニュース提供元:時事通信社)