2026/03/05
2026年3月号 3.11の教訓はどこまで生きているのか?
3.11の教訓はどこまで生きているのか?
企業と従業員を守るための知識とケーススタディー
【月刊BCPリーダーズ】3月号
東日本大震災から15年。
リスク対策.comが実施した調査では、当時防災・BCP担当だった人の多くが、今も個人として教訓を継承し続けていることが明らかになった。また、組織として教訓を継承している企業ほど「東日本大震災級の災害でもBCPが機能する」と認識しており、継承が実効性を高める可能性が示された。
現場の経験を組織に根付かせ、継続的な見直しへつなげてきた企業も少なくない。全事業所が津波被害を受けた企業は、多様なリスクを想定した演習を通じて、教訓を「行動できる力」へ転換させている。震災を記憶にとどめるメモリアルの取り組みや、新たな津波対策に挑む企業事例、そして教訓を組織に継承させる方法を専門家に聞いた。
教訓は今、どこまで生きているのか――その答えを探る。
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