国立健康危機管理研究機構(JIHS)は22日までに、はしかの患者数が1月から累計299人(速報値)になったと発表した。はしかは急増しており、4月上旬までで昨年の患者数265人を上回った。
 全国の医療機関から6~12日に報告された患者数は56人。今年の累計は東京が最多の108人で、神奈川31人、鹿児島28人、千葉、愛知23人などが続いた。過去10年では、2019年の744人が最多だった。 
〔写真説明〕国立健康危機管理研究機構の看板

(ニュース提供元:時事通信社)