2026/10/01
防災・危機管理ニュース
日本、ドイツ両政府は1日、第三国で紛争や災害が発生した際、互いの国民を安全に退避させるための協力覚書を締結した。平時から危機管理や避難計画に関する情報を共有し、有事には輸送手段を融通するなど相互に支援する。茂木敏充外相とペトラ・ジグムント駐日ドイツ大使が外務省で署名した。
日本は2024年以降、韓国、オーストラリア、カナダ、英国、ブラジルと同様の枠組みを構築しており、ドイツが6カ国目。04年と13年にそれぞれコートジボワールと南スーダンで戦闘が発生した際、在留邦人が独軍機で出国した例がある。
〔写真説明〕自国民保護に関する協力覚書に署名した茂木敏充外相(右)とペトラ・ジグムント駐日ドイツ大使=1日午後、外務省
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- 退避計画
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/29
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方