2016年の熊本地震の震源直下に水が存在し、その水が二つの断層帯の摩擦を小さくし、震度7の激震を連続して引き起こしたとみられるとの調査結果を、東北大大学院理学研究科の趙大鵬教授(地震学)らの研究グルー...

» 続きはこちら
 出典:河北新報  更新:2018/11/2