西日本豪雨で甚大な浸水被害が出た倉敷市真備町地区では12日、生活再建に向けた動きが目立ってきた。水道管の破損箇所を調べるための通水試験の区域が広がり、飲めないものの水が使える避難所が増加。スーパーなど...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/7/12