2024/10/05
2024年10月号 コンプライアンスの危機
企業と従業員を守るための知識とケーススタディー
【月刊BCPリーダーズ】10月号
人や組織が安全で自由な活動を行うために、社会にはさまざまなルールがあります。これらを順守するという意味を持つ「コンプライアンス」は、いわば安全で自由な活動基盤をつくるために必要不可欠な理念。ゆえにその徹底が叫ばれているわけですが、おかげで安全・自由に活動できるようになったと感じる人はどれくらいいるでしょうか。
企業活動の根幹を揺るがすような不正・不祥事がたびたび起きる一方、ちょっとした振る舞いが問題視され日常的に炎上する社会。窮屈になったけれど安全にも自由にもなっていないという印象のほうが、いまや強いのではないでしょうか。これほどコンプライアンスが叫ばれているのに、なぜ――。専門家のインタビューから探ります。
また、防災月間が終了し、あらためて今年の災害を振り返ると、異常気象の常態化と巨大地震の脅威を身近に感じます。防災・BCPの見直しに役立つトピックスとして、南海トラフ地震臨時情報に関する企業の対応を独自調査で分析。事例は首都圏における2つの帰宅抑制訓練を取り上げ、見えてきた課題を紹介します。
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/16
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/06/05
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方