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新潟と石川、線状降水帯の恐れ=東北と中国も大雨警戒―気象庁
2025/09/07
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茨城、栃木で局地的大雨=前線南下、大気不安定―気象庁
2025/09/03
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台風12号、熱帯低気圧に=鹿児島県南部中心に災害警戒
2025/08/22
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台風12号、鹿児島・宮崎横断へ=線状降水帯の恐れ―気象庁
2025/08/21
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鹿児島・霧島に一時大雨特別警報=前線の影響、線状降水帯発生―住宅倒壊、けが人も
2025/08/08
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鹿児島・霧島に一時大雨特別警報=前線の影響、線状降水帯発生―住宅倒壊、浸水も
2025/08/08
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鹿児島・霧島に大雨特別警報=前線の影響、線状降水帯発生―「緊急安全確保」発令
2025/08/08
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東北と北陸、中国は大雨警戒=石川・加賀で線状降水帯―気象庁
2025/08/07
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佐賀、長崎で線状降水帯の恐れ=九州は大雨警戒―気象庁
2025/07/18
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徳島、高知で線状降水帯の恐れ=東海や近畿南部も大雨―気象庁
2025/07/17
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東海で線状降水帯の恐れ=西日本も大雨注意―気象庁
2025/07/14
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関東で線状降水帯の恐れ=大雨に厳重警戒―気象庁
2025/07/10
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九州北部中心に大雨警戒=梅雨前線停滞、線状降水帯の恐れ
2025/06/10
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九州北部は線状降水帯の恐れ=鹿児島で発生、梅雨前線停滞へ―気象庁
2025/06/10
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鹿児島で線状降水帯発生=梅雨前線、東・西日本停滞へ―気象庁
2025/06/09
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高い海面水温で線状降水帯発生=9月の能登大雨―気象研究所
2024/12/17
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宮崎で線状降水帯=大雨災害警戒―気象庁
2024/10/22
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能登半島北部で線状降水帯=東北から九州、大雨暴風警戒―気象庁
2024/09/21
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東北、北陸、22日まで大雨警戒=秋田で線状降水帯―気象庁
2024/09/20
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東北日本海側は大雨警戒=秋田で線状降水帯、山形も発生の恐れ
2024/09/20
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基本解説 Q&A 線状降水帯とは何か?集中豪雨の3分の2を占める日本特有の現象
6月21日、気象庁が今年初の線状降水帯の発生を発表した。短時間で大量の激しい雨を降らせる線状降水帯は、土砂災害発生を経て、被害を甚大化させる。気象庁では今シーズンから、半日前の発生予測のエリアを細分化し、対応を促す。線状降水帯研究の第一人者である気象庁気象研究所の加藤輝之氏に、研究の最前線を聞いた。
2024/07/17
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気象データはもっと使える
災害対策・対応に欠かせない気象情報。しかし、それが企業において十分に活用されているかというと、そうともいい切れません。ビジネスに影響を与えるさまざまな情報がビッグデータ化され、経営判断に使われる昨今、気象情報・データももっと生かせるはず。防災力の向上、事業機会ロスの削減、チャンスの創出など、夏本番を前に気象情報・データの活用について考えます。
2024/07/01
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最も対策ができていないのは「過去の降水量調査」自社施設の浸水リスク「不明」との回答も多数
リスク対策.comはこのほど、企業の水害対策の取り組み状況を把握するとともに、BCPにおける課題を明らかにするため、豪雨災害を想定したシミュレーション型のアンケートを実施した。アンケートは、6月のある日、大雨が降りだし、線状降水帯なども発生し、企業が被災するというシナリオを、フェーズごと20の質問にして提示し、企業が各シナリオに対してどの程度備えているかを「1.全くしていない」~「5.かなりしっかりしている」の5段階で自己評価してもらった。リスク対策.comのメールマガジンの購読者および全国の経営層を対象にしたインターネット調査で計667件の有効回答を得た。
2024/06/15
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福祉と防災
災害直後は早期見守りと復旧支援が第一優先
6月3日・4日、四国、近畿、中部地方を中心に線状降水帯が発生し、大雨をもたらしました。こうしたときは避難指示等の発令タイミングがとかく話題になりますが、災害直後の第一優先は被災者、特に高齢者・障がい者の早期見守りと復旧支援です。支援者の方は自身の安全に十分配慮しつつ、個々の被災者に寄り添う対応をお願いします。
2023/06/09
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2022危機管理標語カレンダー【夏編】
リスク対策.comは3月から、メールマガジンに「今日の危機管理標語」を掲載しています。このほど、6月~8月の標語を落とし込んだ「2022危機管理標語カレンダー夏編」を作成しました。春編に続き、リスク対策.PRO会員の皆様にお届けします。従業員の皆様にお配りするなど、危機管理のコミュニケーションツールとしてお役立てください。
2022/06/29