2025/09/10
防災・危機管理ニュース
対馬海峡から山陰、北陸に延びる前線の影響で、10日明け方から午前は九州と中国地方、午後は近畿と北陸を中心に激しい雨が降る所があった。前線は11日にかけて南下し、大気の不安定な状態が続く見込み。気象庁は、東・西日本では大雨に警戒し、突風や落雷、ひょうに注意するよう呼び掛けた。
10日明け方は長崎、熊本両県で線状降水帯が発生。長崎県南島原市・口之津では午前8時10分までの6時間雨量が257.5ミリに上り、この地点の観測史上最多記録を更新した。熊本県宇城市・三角では午前10時20分までの同雨量が177.5ミリとなり、9月の最多記録を更新した。
11日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州南部150ミリ、関東甲信と北陸、近畿100ミリ、北海道と東北80ミリ。
(ニュース提供元:時事通信社)
- keyword
- 大雨
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
令和8年熊本地震 広がるデマ、どう見分ける?SNSとの向き合い方
28日に発生した最大震度7を記録した熊本地震では、早くも豪華寝台列車「ななつ星」が脱線したなどのデマ情報が広く拡散された。災害のたびに、広くSNSで拡散される情報にどう向き合えばいいか。デジタル空間の情報分析を専門とする Japan Nexus Intelligence の竜口七彩氏に聞いた。
2026/07/29
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/28
-
-
事例研究で有事に備え、組織の体質改善で形骸化を防ぐ
組織レジリエンスの強化やサイバーセキュリティーの向上、サプライチェーンの強靭化など、危機管理やリスク管理担当者が関与する領域は年々拡大している。変化する社会状況にあわせ、担当者はどのように学び、備え、対応することが求められるのか。森総合研究所代表の森健さんは、自治体と企業で危機管理担当者としての経験を積み、現在はコンサルタントとして、企業や団体の危機管理の支援を手がけている。自身の経験を踏まえ、危機管理の担当者にどうアドバイスしているのか、話を聞いた。
2026/07/27
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方