気象庁は25日、長野・岐阜県境にある焼岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。山頂直下で火山性地震が増え、山体の膨張を示す地殻変動が観測されており、噴火の恐れがあるという。
 想定火口域から約1キロ以内は大きな噴石の飛散に警戒が必要。警戒レベルは昨年3月にも1から2に引き上げられたが、4月に戻された。 

(ニュース提供元:時事通信社)